韓国語の朗読はこんな感じ
本日、塩尻市のレザンホールで、「第8回雨ニモマケズ朗読大会」に参加しました。
その名のとおり、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を、参加者のみなさんがそれぞれのスタイルで朗読するという、大変ユニークなイベントで、今回が8回目だそうですが、私は今回初めて参加させていただきました。
昨年、朗読を通じて知り合った二人の先輩とともに、三人でトリオを組んで出場しました。
一人の先輩は盛岡弁で、もう一人の先輩は富山弁で、私は韓国語で、雨ニモマケズを朗読しました。
三人合わせて10分ぐらいの動画ですが、よろしければご覧ください。
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