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今日は長野市で、明日は東京で、司法書士会の会議に出席しなければならないため、レッスンをお休みさせていただきます。

大変申し訳ございません。

土曜日の午後からレッスンを再開いたします。

みなさまのおこしを心よりお待ちしております。

よろしくお願いいたします。

初級コースのレッスン2ではハングルの子音を学びます。

ハングルについて「カナダラ・・・」という言い方をすることがありますが、これは日本語の「あいうえお・・・」みたいなものです。

上の写真の「가나다라・・・」が「カナダラ・・・」です。

ハングルの文字は、この順序で覚えていくことになります。

この順序が重要である理由は、韓国語の辞書には、このカナダラ・・・・の順序で単語が載っているからです。

韓国語を辞書で調べるのは、慣れるまでは難しく感じるかもしれませんが、できるだけ早い段階から辞書を引く癖をつけることをお勧めします。

今はインターネット上などで簡単に翻訳ができる時代ですが、わからない単語はできるだけ辞書を引き、意味だけでなく、発音や活用の種類、例文にも目を通す(例文はできれば声を出して読む)ようにすることで、時間はかかりますが、確実に力がついていきます。

当教室の初級コースのレッスンは、ハングルの読み方、書き方から丁寧に始めていきます。

学習経験のまったく無い方でも、一からゆっくりレッスンをしていきますのでご安心ください。

また、ハングルの読み書きはできるので文法から始めたい、という方には、ハングルの読み書きを省略して文法のレッスンから始めていただくなど、みなさまお一人お一人のレベルやご希望に沿った形でレッスンを進めていきます。

どなたさまも、お気軽におこしくださいませ。

パッチムの発音が難しいと感じているみなさんへ。

今すぐ理解ができなくても大丈夫です。立ち止まらずにどんどん先へ進みましょう。

その都度苦労しながら発音しているうちに、いつのまにか発音できるようになります。

韓国の方々はチキンとビールのことを「치맥」(チメㇰ)と言うそうです。

「치킨」(チキン)と「맥주」(メㇰチュ=ビール)のそれぞれの頭文字を合わせた言葉だと思われます。

ドラマを観ていると登場人物が치맥を楽しんでいるシーンがよく出てきて、観ている私も我慢できずにコンビニに走っていくことがあります。

 6月1日に韓国語教室を開いて、最初はどうなることかと心配していましたが、おかげさまで少しずつ生徒さんがレッスンを受けに来てくれるようになり、心の底からほっとしています。

 先日、教室にいらっしゃった方から、「中国語のレッスンはいつ頃から始める予定ですか」と尋ねられました。

 私の韓国語教室のホームページには、「将来は韓国語だけでなく英語と中国語のレッスンも行いたい。それに向けて勉強中です。」と書いてあるため、それを見てくださったようでした。

 私は正直に、「自分の中国語のレベルは韓国語と比べるとまだ不十分であるため、もう少し勉強させていただき、今後1年ぐらいのうちには中国語のレッスンも始めたいと思っています」とお答えしました。

 しかし、その方とお話しをしているうちに、そもそも1年待つ意味があるのだろうか・・・と疑問に思えてきました。

 私は中国語も韓国語と同じぐらいの年月をかけて勉強してきたのであり、1年後に自分の中国語のレベルが現在よりも劇的に上昇しているとは考えにくいことからすれば、1年待つ必要がどこにもないように思われてきました。

 その後、自問自答を繰り返す中で、完璧にしてからなどと考えていたら、結局はいつまでたっても第一歩を踏み出すことができない、と思うようになりました。そして勇気を出して、今から始めてみようと決心し、先ほどから中国語のレッスンの教材を作り始めました。

 人生は短いです。あと何年生きられるかわかりません。やるなら今しかないです。がんばろうと思います。

コーヒーはハングルでは「커피」と書きます。

紛らわしいのが「코피」。こちらは「鼻血」を表します。

発音はどちらもカタカナで書こうとすると「コピ」に近いのですが、「코피」(鼻血)の「코」は唇を突き出して「コ」というのに対し、「커피」(コーヒー)の「커」は唇を突き出さず、「コ」と「カ」の中間のような音になります。

母音が5つしかない日本語に慣れている私たちには、「커피」(コーヒー)は「カピ」と言うぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。

「コーヒーください」が「鼻血ください」にならないようにしましょう。

初級コースのレッスン3では、パッチムの発音について学習します。

このパッチムの発音が難しいと感じる生徒さんが多いようです。

パッチムの発音には一応のルールがあるにはあるのですが、ルール自体がけっこう複雑なため、最初からルール自体を覚えようとするよりも、実際に単語や文章を発音しながら、その都度発音の仕方を覚えていくほうが効率的だと私は考えています。(自分自身がそのように勉強してきたのでそう思うのかもしれません。)

とはいえ、ルールをまったく知らずに発音するのは難しいのも事実ですので、一応のルールを以下に整理しておきたいと思います。

繰り返しますが、最初からこのルール自体を暗記しようとするのではなく、実際に単語や文章を読むときに、発音の仕方に迷ったら、その都度ルールを参照する、というふうにしていただければ十分だと思います。(最初は時間がかかると思いますが、慣れてくれば楽に発音できるようになるはずです。)


 1 パッチムの発音は次の7種類です。

 ① 「ㄱ」「ㅋ」「ㄲ」「ㄳ」「ㄺ」→「ㄱ」の音(「いっかい」の「か」の直前で言葉を止めたときの音)

  単語の例 : 약 薬

 ② 「ㄷ」「ㅌ」「ㅅ」「ㅆ」「ㅈ」「ㅊ」「ㅎ」→「ㄷ」の音(「いったい」の「た」の直前で言葉を止めたときの音)

  単語の例 : 꽃 花

 ③ 「ㅂ」「ㅍ」「ㅄ」「ㄼ」「ㄿ」→「ㅂ」の音(「いっぱい」の「ぱ」の直前で言葉を止めたときの音)

  単語の例 : 집 家

 ④ 「ㄴ」「ㄵ」「ㄶ」→「ㄴ」の音(「あんない」の「な」の直前で言葉を止めたときの音) 

  単語の例 : 산 山

 ⑤ 「ㅁ」「ㄻ」→「ㅁ」の音(「あんま」の「ま」の直前で言葉を止めたときの音)

  単語の例 : 몸 : 体

 ⑥ 「ㅇ」→「ㅇ」の音(「あんがい」の「が」の直前で言葉を止めたときの音)

  単語の例 : 강 川

 ⑦ 「ㄹ」「ㄼ」「ㄽ」「ㄾ」「ㅀ」→「ㄹ」の音(舌の先を歯茎よりやや奥の天井部分に強く押しつけながら、「る」という感じで唇は突き出さずに舌の両側から短く息を吐く)

  単語の例 : 술 酒


 2 ダブルパッチムの発音の規則

 ① 左側の子音字を発音するタイプ 「ㄳ」「ㄵ」「ㄶ」「ㅄ」「ㄽ」「ㄾ」「ㅀ」

 ② 右側の子音字を発音するタイプ 「ㄺ」「ㄻ」「ㄿ」

 ③ 単語によって左右どちらの子音字を発音するかが異なるタイプ 「ㄼ」